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住之江競艇場の明日から使える予想ポイント・コツを紹介

今回は競艇開催場の1つである【住之江競艇場】について紹介する。

2018年12月19日から住之江競艇場では「GP賞金王シリーズ戦優勝戦」が開催される。

まず、GPについて説明しておこう。その名の通り年間の賞金王を決めるレースなのだが、出場できる選手には限りがある。

成績対象期間(1月1日から競艇王チャレンジカップの最終日まで)内における獲得賞金ランク上位60名を全登録選手から選抜し、上位18名をグランプリ、19位~60位をシリーズ戦へ選出。

一部スタート事故や病気などでの欠場、褒賞懲戒規定による出場停止処分を受けた選手は出場できない場合があるが、基本は欠場者が出たとしても繰り上げがあるので、選手出場数に変わりはない。

従って、今回のGPに出場する選手達は年間を通して第一線級を戦い抜いてきた選手達なので、予想も非常に難しいレースが続く事は間違いない。

もちろん選手によってのコースの得意不得意もあるだろうが、各競艇場ごとの特徴なども結果に大きく左右する。

隅から隅まで覚えきる事はできなくとも、一部分を理解しておくだけでも的中に繋がる糸口となることもある。知らずに購入するのと、知って購入するのでは雲泥の差があると言ってもいい。

という事で住之江競艇場の明日から使える予想のコツや抑えておきたいポイントを徹底的に紹介していく。

是非最後まで目を通してもらいたい。

住之江競艇場の特徴

住之江競艇場の主な特徴は・・・。

  • 水質は淡水
  • 第2ターンマークでの逆転が多い
  • インコースが強い
  • 6コースは不利

ざっと簡単に特徴をまとめるとこんな感じ。

住之江競艇場の水面の水質は「淡水」なのだが、水質は硬い。そして、迫力のあるレースを観てもらおうと、スタンドから水面までの距離が近いのも特徴の1つだ。

消波装置を設置しているが、護岸までの距離も短いので波が消えにくい。特に2マークではスタート時にできた波が護岸に当たって戻ってくる。

従って、ボートが2マークに戻ってくる時間帯と重なることによって、複雑な波が立つ。モーターにパワーがないと引き波を乗り越えられずボートが暴れるため、第2ターンマークでの逆転劇に注意が必要

冬場で追い風が強い日だと、第2ターンマークのスタンド側からビル風が水面に吹き込むので、これも相まって2マークでの逆転劇を多くする原因になっている。

後ほど詳しい数値を記載するが、住之江競艇場の1号艇の勝率は年間を通しても55%前後。季節毎で見てみると、気温が低い冬から春にかけては特に勝率も高くなる。

逆に言えば気温が高い夏から秋にかけては勝率がやや落ち込む。これについては、会場が都市部のために気温が高すぎてモーターがダレている可能性が考えられている。

車やバイクと同じく、暑さに弱いということだ。

ちなみに、1コースの勝率が落ち込む季節には2コースの勝率が特に高くなる、というデータが出ている。

詳しい理由はハッキリと分かっていないが、統計データ上でそういった特徴が浮きあがっている。具体的な数値を持ち出すと、冬春の2コースの着順率は約14.5%となっているのに対して、夏秋は約18%まで着順率が上がっている。

この他のコースに関しては特に目立ったところはなく、全国でも平均的な勝率と言えるだろう。

これだけインコースが強いとアウトコース、特に6号艇は分が悪い。スタート後のコース取り次第ともいえるが、6コーススタートだった場合は難しい戦いになるとは言える。

ここまでが主な住之江競艇場の特徴となっており、ここまでの特徴を踏まえた上で、予想の指標を立てると良い。

以上の事から、今後住之江競艇場のレースを予想する時のポイントは・・・。

  • 第2ターンマークでの位置取り予想
  • インコースが基本は有利
  • アウトコースは勝ちづらい

この3点を頭に入れておくだけでも結果は変わってくるだろう。

住之江競艇場のコース別成績

住之江競艇場の特徴は把握してもらったと思うが、ここからはコース別の成績をグレード別・天候別と合わせて見ていく。

今回記載するデータは2017年10月1日〜2018年9月30日までの1年間。

・コース別成績(総合)

コース 出走数 1着率 2連対率 3連対率
1号艇 2261 54.8% 71.8% 81.6%
2号艇 2261 15.9% 41.3% 59.7%
3号艇 2262 11.8% 35.1% 54.8%
4号艇 2257 10.6% 27.8% 48.2%
5号艇 2267 5.3% 17.5% 36.7%
6号艇 2243 1.6% 7.0% 19.8%

・コース別成績(SG・G1・G2)

コース 出走数 1着率 2連対率 3連対率
1号艇 144 70.8% 82.6% 88.1%
2号艇 144 9.0% 35.4% 59.0%
3号艇 144 6.2% 33.3% 49.3%
4号艇 143 6.9% 27.2% 47.5%
5号艇 144 4.1% 12.5% 33.3%
6号艇 143 2.8% 9.0% 23.0%

・コース別成績(雨・雪)

コース 出走数 1着率 2連対率 3連対率
1号艇 270 52.9% 73.7% 83.7%
2号艇 270 16.6% 42.2% 57.7%
3号艇 271 12.1% 31.7% 53.1%
4号艇 269 9.6% 26.0% 48.7%
5号艇 271 7.7% 18.4% 36.1%
6号艇 270 1.1% 8.5% 21.4%

1号艇は年間で通して見れば勝率5割以上となかなかの数値を残しているので、文句が出るほどではないだろう。軸としては問題ない結果。

しかし、雨や風が強い日などの悪天候時の勝率は40%前半となるので、過度な期待は避けておく方が良さそうだ。

さて、今回のGP賞金王シリーズ戦優勝戦でも参考になるSG・G1でのデータでは1号艇の勝率が6割を超えていることを考えると、やはりナイターレースに慣れているベテラン勢であれば、インコースの勝率も安定するのだろう。

センター・アウトコース勢も3着内率で見れば極端に悪い数字という訳ではないが、2コースに関してはセンターコース勢よりも数字が悪いので、安易に買い目には入れない方が良い時もあるだろう。

今回のボートレースダービーでは1号艇と合わせて、センターコース勢の勢いについても考慮し、予想の指標の1つにしておこう。

住之江競艇場を得意とする競艇予想サイト

さて、ここまで住之江競艇場の予想のコツやポイントを話してきたが、最近住之江競艇場で好成績を残している競艇予想サイトを紹介していく。

もちろん第一に予想は自分で行う。あらゆる展開も考慮した上で、スタート展示も見る。

とはいえ、やはり自分で考えた予想だけでは競艇予想サイトほど高い的中率を出す事は出来ない。

著しく自分の成績が落ちた時は競艇予想サイトの買い目をある程度参考にして、買い目を足したり、時には提供された買い目をそのまま購入する。

百戦錬磨になるわけではないけど、的中率・回収率は右肩上がりに上向くことの方が多い。

そんな中で特に住之江競艇場を得意としているフルスロットルアクアライブには今回のGP賞金王シリーズ戦優勝戦の予想にも期待している。

・フルスロットルの結果

コース 参加回数 勝敗 的中率 回収金額
無料予想 12回 9勝3敗 75% 345,250円
有料予想 6回 4勝2敗 66% 1,256,900円

無料予想で75%、有料予想でも66%と高水準な数値を記録している。勝率だけでなく、回収率で見てみても、申し分ない結果を残していると言える。

SGやG1が開催されると積極的に無料予想でも提供が行われるので、今回のGP賞金王シリーズ戦優勝戦も期待を持って良いだろう。

18戦13勝5敗・収支160万2150円・回収率410%という数字。

・アクアライブの結果

コース 参加回数 勝敗 的中率 回収金額
無料予想 9回 4勝5敗 44.4% 287,630円
有料予想 8回 4勝4敗 50.0% 750,900円

アクアライブの場合、勝率で見ればフルスロットルよりも低く、安定感抜群とまでは言えない数字だ。

とはいえ、収支で見れば負けている事もないので、安定感はフルスロットルよりも劣るが、的中した際の配当に期待が持てる内容と言って良いだろう。

17戦8勝9敗・収支103万8530円・回収率378%という結果。

どちらのサイトもしっかり的中している上に稼げている。

どちら共とは話したが、安定感・勝率・回収率を比べれば参加するとするならフルスロットルの方が堅実だ。

アクアライブも住之江が得意とはいえ、ずば抜けた数字ではない。

そうなれば、安定した的中率を叩き出しているフルスロットルがオススメ。

今回のGP賞金王シリーズ戦優勝戦の提供も要チェック。