多摩川競艇の予想の仕方・ポイント・コツを紹介

今回は競艇開催場の1つである【多摩川競艇場】について紹介する。

まず初めに多摩川競艇と言えば、水面の流れや風向きの影響が大きく、とてもクセが強い。

勝つことがとにかく難しい競艇場」として有名だ。

半端な競艇予想の知識だけで太刀打ちできるほど簡単ではなく、なんとなく知っている程度で勝負しても舟券はカスリもしないだろう。

そんな多摩川競艇では、9/19〜9/24まで第16回日本財団会長賞(一般)が開催される。

一般戦だからといって、階級が高い選手という理由だけで予想をすれば足元をすくわれる可能性は大きい。

多摩川競艇場の特徴やクセを理解できていないと、予想の精度はニアピンくらいでおちついてしまうのがオチだろう。

日本財団会長賞についてはもちろん、多摩川競艇場について予習復習は必須だ。

そこで、競艇・ボートレース予想総合研究所の管理人が多摩川競艇場の特徴やクセを詳しく紹介。

日本財団会長賞で思いっきり稼ぐためにも、絶対に把握しておくように。

日本財団会長賞の出場選手について

多摩川競艇場の特徴を学ぶ前に、まずは日本財団会長賞に出場する選手と、有力選手の特徴について調べてみた。

第16回日本財団会長賞に出場するのは以下の42名。

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出場選手は一般戦という事もあってB2級〜A1級まで多彩な選手が集う。

有名な選手も居れば当然新人レーサーだって出走する。

そんな中でどの選手を軸にすれば良いのか悩む人も多いだろう。

ましてや予想が難しいとも言われる多摩川競艇の開催ともなれば更に難解になるのは間違いない。

多摩川競艇場の特徴はもちろん、選手のデータにも目を向けて予想する事が肝心。

「じゃあ肝心な予想ではどの選手を買えばいいの?」と思った方もいるだろう。

そんな人の為に、多摩川競艇の特徴を上手く活かすことができそうな選手を後ほどピックアップするので、最後まで目を通してほしい。

多摩川競艇の特徴について

選手をピックアップする前に、本題である多摩川競艇場の特徴に触れていく。

多摩川競艇場の主な特徴は・・・。

  • インコースの勝率が高い
  • アウトコースの一発があり得る

まずは「インコースの勝率が高い」ことについて。

多摩川競艇の水質は淡水。

硬い水面は非常にクセが強く淡水を嫌う選手も多いのだが、同じ淡水の江戸川競艇や唐津競艇に比べて乗りやすいとの声もある。

そこでコレをみてほしい。

コース 出走数 1着率 2連対率 3連対率
1コース 2208 50.9% 67.8% 78.1%
2コース 2200 15.9% 40.1% 57.1%
3コース 2201 12.4% 31.7% 52.1%
4コース 2202 13.1% 31.9% 51.3%
5コース 2197 5.6% 20.0% 39.1%
6コース 2177 2.2% 9.0% 23.3%

上記は2019年01月01日〜2019年12月31日までの1年間の戦績で、インコースの勝率をみると非常に安定しており、江戸川競艇や唐津競艇のインコースの勝率と比べても、多摩川競艇の「インコースの勝率が高い」ことがわかる。

しかし、1コースの勝率だけで考えると唐津競艇の方が上回るので、コレは競艇場の特徴というよりも選手の個人差が影響している可能性の方が高そうだ。

「江戸川は好きだけど唐津はダメ」

「唐津は走りやすいけど多摩川は難しい」

と、選手の好き嫌いを知ることが多摩川競艇の鍵になるかもしれない。

多摩川競艇の競争水面について

続いては水面図を見ていこう。

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多摩川競艇場はホーム、バック側とも24場の中で上位の広さを持っている。

静水面と水面の広さから走りやすく、スピード戦になりやすくどのコースからでも全速で攻め込むことができる。

体重のある選手だと不利だったり、モーターの性能が悪ければ伸び足が悪くストレートで負けてしまうこともあるが、基本的には有利な状況で走れるインコースが有利。

余程の力差やモーターの調子が悪くなければ「インコースの勝率が高い」事は揺るがないだろう。

スピード優先となるので周回展示はしっかりチェック。

少しでも怪しいと思ったらインコースをぶった切る気持ちも必要になりそうだが・・・

では、どのような状況で勝負すれば多摩川競艇の勝率が安定するのか。

これまでの事を頭に入れた上で更に詳しく過去のデータを見ていこう。

多摩川競艇のコース別成績で予想してみた

各グレードと天候が悪い時の2パターンでレース結果を確認してみた。

・コース別成績(SG・G1・G2)

コース 出走数 1着率 2連対率 3連対率
1コース 72 66.6% 79.1% 83.3%
2コース 72 8.3% 47.2% 47.2%
3コース 71 9.8% 22.5% 49.3%
4コース 71 8.4% 25.3% 43.6%
5コース 72 4.1% 20.8% 34.7%
6コース 70 2.8% 5.7% 27.1%

・コース別成績(雨・雪)

コース 出走数 1着率 2連対率 3連対率
1コース 226 54.8% 72.1% 80.9%
2コース 226 12.8% 39.8% 57.0%
3コース 223 13.4% 30.4% 54.2%
4コース 225 11.5% 31.5% 51.1%
5コース 224 4.9% 18.3% 35.7%
6コース 219 2.7% 8.6% 23.2%

※データは2019年01月01日〜2019年12月31日までの1年間。

グレードの高いレースになるほど1コースの勝率は安定するものの、1コース以外のインコースの勝率は異常なまでに下がった。

一般戦や予選など、普段はインコースが有利な競艇だが、力差がハッキリしないレースになればなるほどアウトコースから全力で狙ってくる。

コレが多摩川競艇の非常に難しいところ。

「アウトコースの一発があり得る」に繋がっている訳だ。

重賞レースの予想をする場合は、1号艇だけでなくアウトコースもしっかり視野に入れておかなければならない。

それさえ理解していれば、多摩川競艇でもしっかり結果を残すことができるはずだが・・・

競艇がギャンブルである以上、そう簡単にも行かないのだ。

今お伝えしたのはあくまで多摩川競艇の特徴のみだが、実際に走るのは選手一人ひとりなので、その時の精神状態や体調によっても結果は左右してしまう。

だからこそ、多摩川競艇の特徴をしっかり把握しつつ、後は選手の得意不得意などを把握しながら補う必要があるということを覚えておいてほしい。

【超重要】日本財団会長賞で注目の選手を紹介

日本財団会長賞を予想する上で最も重要なのが、多摩川競艇場との相性が良い選手を見極めること。

だからといって、ただ多摩川に慣れている地元の選手を選べばいいというわけでもない。

そんな中、私が注目している選手はズバリ大谷健太選手だ!!

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大谷選手は2014年デビューのルーキーレーサー。

B1級で成績は振るわないようにも思えるが、同期のA1級仲谷颯仁選手にはヤマト時代に卒業記念競走で先着するなど決して悪くない結果を残していた。

そんな大谷選手の多摩川での成績を見てもらいたい。

※2020年7月7日〜7月11日【サンケイスポーツ賞】

日付 7月7日 7月8日 7月9日 7月10日 7月11日
出走レース 3R・10R 5R 4R・8R 3R・11R 4R・11R
5枠・3枠 4枠 2枠・1枠 2枠・5枠 3枠・4枠
ST .10・.18 .24 .26・.20 .22・.12 .34・.15
着順 2位・5位 1位 6位・1位 4位・5位 1位・1位

9走して1着が4回・2着が1回と舟券絡みは計5回。

この結果と大谷選手のコース別3連対率を見てもらえばわかるが、インコースよりも際立つのは4枠・5枠での結果。

特に4コースからの勝率は1枠にも引けを取らない成績

サンケイスポーツ賞でも4枠からは2戦2勝と得意としている事が目に見て分かる。

今回もB1級選手だからと言って侮っていると大穴を開ける可能性もあるので、大谷選手が4コース・5コースから出走する際は注目しておくべきだ。

選手のクセを把握したり、多摩川競艇の特徴と照らし合わせる事で勝率は安定するだろう。

しかし、どれだけ特徴を理解しても、たった1人で知り得る情報には限界があるため、更に安定させるとなると競艇予想のプロや、競艇関係者に近い存在の情報が必要になってくるだろう。

  • 競艇の内側を知っている
  • 多摩川競艇の予想が得意
  • お金が掛からない

この3つを兼ね備えた競艇予想サイトの情報を「自分の予想の保険」に使うのはどうだろうか。

自分で予想をすることはギャンブルの醍醐味だからやめたくないという方も、プロの予想を保険に使うことで収支を安定させつつ楽しむことができる。

最近は重賞レースを対象にした予想の公開をするサイトも増えてきているし、無料で予想を公開しているあるので、実質の負担は舟券代金のみ。

これで結果がついてくるなら文句なしだろう。

とはいえ、その辺の競艇予想サイトを使ったとしても結果に繋がる保証は1ミリもない。

それなら多摩川競艇場に特化した予想サイトを参考にすればいいのだ。

私が検証を兼ねて参加している無料予想で、多摩川競艇でしっかり結果を残している予想サイトは・・・

ブルーオーシャンだ。

まずはブルーオーシャンの成績を確認しよう。

  • 2020年03月23日
  • 多摩川08R
  • 三連単 1-5-3 買い目
  • 舟券代:6,000円
  • 払戻金:34,200円
  • 回収率:570
  • 2019年10月28日
  • 多摩川10R
  • 三連単 1-2-5 買い目
  • 舟券代:2,000円
  • 払戻金:6,200円
  • 回収率:310
  • 2019年09月20日
  • 多摩川12R
  • 三連単 1-2-3 買い目
  • 舟券代:3,000円
  • 払戻金:6,800円
  • 回収率:226.6
  • 2019年07月04日
  • 多摩川11R
  • 三連単 1-2-4 買い目
  • 舟券代:6,000円
  • 払戻金:7,100円
  • 回収率:118.3
  • 2019年06月03日
  • 多摩川11R
  • 三連単 1-2-4 買い目
  • 舟券代:6,000円
  • 払戻金:8,600円
  • 回収率:143.3
  • 2019年04月09日
  • 多摩川12R
  • 三連単 1-3-2 買い目
  • 舟券代:6,000円
  • 払戻金:15,600円
  • 回収率:260
コース 参加回数 勝敗 的中率 回収金額
無料予想 6回 6勝0敗 100% 49,500円

舟券代を差し引いても、約50,000円のプラス収支となっている。

しかもこの結果は無料予想のみでの収支。

また、更に度肝を抜かれたのは・・・

4月15日に多摩川競艇で開催されたウェイキーカップ5日目。

多摩川7Rだ。

出走表はこちら。

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ウェイキーカップはG1なので、出走するのはA1級選手。

実力が口渇している以上、予想が難しいのは言うまでもないだろう。

ただ、インが有利な競艇では1号艇を軸に予想するのがセオリー。

多摩川では更に勝率が高い点を踏まえれば、石渡選手を軸にするのが普通だろう。

まあ考えることはみんな同じなようで、1号艇を軸にした買い目にオッズが集中している。

だが、この時ブルーオーシャンが提供したのは・・・

2号艇杉山選手を軸にした3通りと、6号艇山下選手を軸にした3通りの計6点。

あまりに現実離れした予想に驚きを隠せなかったにのだが・・・

結果がこちら。

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3連単は224.9倍の配当がついたのだが、1点1,000円で購入した私は20万円超えの配当を獲得できた。

ここまで見れば、ブルーオーシャンが多摩川競艇に強いのは言うまでも無いだろう。

自分で予想をする上で、ブルーオーシャンが公開した無料予想を参考にすれば、おのずと勝率は変わってくると思うので、是非参考にしてもらえれば。

>ブルーオーシャンの検証レポはこちら

>ブルーオーシャンの公式サイトはこちら