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桐生競艇場の明日から使える予想ポイント・コツを紹介

今回は競艇開催場の1つである【桐生競艇場】について紹介する。

競艇場は全国24箇所存在し、各競艇場で水面・コース別成績・天候による結果の左右などそれぞれ特徴が異なる。

特徴を把握して舟券を購入するのと、全く把握せず予想するのでは天と地の差がある。

という事で桐生競艇場の明日から使える予想のコツや抑えておきたいポイントを徹底的に紹介していく。

 

是非最後まで目を通してもらいたい。

桐生競艇場の特徴

桐生競艇場の主な特徴は・・・。

  • 水質は淡水
  • 1号艇の勝率は低め
  • 夏は穏やか冬は荒れた水面
  • 風で勝敗が左右される
  • 地元慣れした選手が有利

ざっと簡単に特徴をまとめるとこんな感じ。

桐生競艇場は全国の競艇場の中では最北に位置している。

標高115mと全国のレース場で最も高い水面で、淡水の阿左美沼東貯水池をコースの水面として使用。

1号艇を含めたインコースの勝率は全国基準で見ると低くなっており、これに関しては標高の高さによる気圧変化と気温が関係している。

そう、最も高い標高にある競艇場という事もあって、桐生競艇場は最も気温の低い競艇場となっている。

先程、気圧の変化によってエンジンの出力が弱まるという事を話したと思うが、実はこの気圧の変化というのはほとんど関係しない、

標高127メートルの場所に位置する桐生競艇場だがこの場所でも気圧は12hpa程度。この数字は海面を利用した競艇場と比べてみても気圧は1%程しか違わない。

ちなみに気温が0度やマイナスになる事もある桐生競艇場は、気温20度の時と0度の時とでは、 気圧の変化は7%ほど変動する。

つまりは、標高の高さよりも気温によるエンジンが出力へ影響を大きく与える。結果的だが、他の競艇場よりもエンジンの出力が高くなるわけだ。

なぜ、エンジンの出力が高まるかと言うと、空気は冷やされると体積が減る。

体積が減るとなると、空気の濃度が高くなり、 同じ396.9ccの排気量のエンジンでもそれ以上の空気を取り込んでいるのと同じ状態になっていると言える。

エンジンの出力が高まる事は良い事のように思うだろうが、要するに排気量が多いエンジンに変わっていると考え。

そうすると、 インコースの選手としては加速性能がよくなる分、握りこみをわずかに遅らせる必要が出てくる。

しかし、アウトコースの選手は助走距離を伸ばせば解決する事だから、困るのは助走距離を伸ばせない1コースの選手だと言う事になる。

このようなエンジンへの影響のある気温的な特徴と、コース形状の特徴。

さらには、冬場に吹く赤城おろしが追い風となればさらにインコースが弱くなる。これが気温が下がれば下がるほど、4コース艇が強くなる理由でもある。

ここまで話した通り、モーターなどが大きな影響を与えると考えれば、地元の慣れ親しんだ選手が特徴を把握しているが故に強くなるのは言わずもだろう。

ここまでの特徴を踏まえた上で、予想の指標を立てると良い。

以上の事から、今後桐生競艇場のレースを予想する時のポイントは・・・。

  • インコースを過信しないこと
  • 風の影響に注意
  • 地元選手には要注意
  • 気温を侮るな

この4点を頭に入れておくだけでも結果は変わってくるだろう。

桐生競艇場のコース別成績

桐生競艇場の特徴は把握してもらったと思うが、ここからはコース別の成績をグレード別・天候別と合わせて見ていく。

今回記載するデータは2017年7月1日〜2018年6月30日までの1年間。

・コース別成績(総合)

コース 出走数 1着率 2連対率 3連対率
1号艇 2240 48.8% 67.9% 78.1%
2号艇 2239 15.7% 39.1% 58.7%
3号艇 2236 13.0% 33.5% 53.3%
4号艇 2236 13.5% 30.5% 49.0%
5号艇 2243 7.1% 20.6% 39.9%
6号艇 2222 2.0% 9.0% 22.3%

・コース別成績(SG・G1・G2)

コース 出走数 1着率 2連対率 3連対率
1号艇 72 50.0% 69.4% 79.1%
2号艇 72 20.8% 48.6% 59.7%
3号艇 72 11.1% 23.6% 47.2%
4号艇 72 6.9% 20.8% 36.1%
5号艇 72 8.3% 26.3% 41.6%
6号艇 72 2.7% 11.1% 36.1%

・コース別成績(雨・雪)

コース 出走数 1着率 2連対率 3連対率
1号艇 269 45.7% 63.5% 78.0%
2号艇 269 19.7% 44.2% 57.9%
3号艇 267 14.2% 33.7% 54.6%
4号艇 269 12.2% 28.6% 46.8%
5号艇 268 6.3% 19.7% 38.8%
6号艇 269 1.8% 10.4% 24.1%

・コース別成績(風6m以上)

コース 出走数 1着率 2連対率 3連対率
1号艇 123 46.3% 66.6% 76.4%
2号艇 122 21.3% 47.5% 60.6%
3号艇 124 9.6% 36.2% 56.4%
4号艇 123 13.0% 25.2% 49.5%
5号艇 124 8.0% 20.1% 37.1%
6号艇 120 2.5% 5.8% 22.5%

インコースがあまり有利ではないという事が顕著にわかるデータとなっている。

注目すべきは1号艇の勝率の低さに比例して勝率が高くなっている2号艇。

総合で見れば3号艇・4号艇と変わりないが、SGなどでは20.8%となかなか高水準な数字を叩き出している。

これが高水準と言える理由だが、インコースが強い尼崎と比べるとよくわかる。

尼崎競艇場のSG・G1での1号艇の勝率は65%となっており、2号艇の勝率は10%程度。

これを基準とすると桐生競艇場での2号艇以下の勝率が高い事がよくわかると思う。2号艇及びそれ以下の舟には充分警戒しておいて損はないだろう。

雨・雪の日や風が強い日も同様に2号艇以下の好走に目が留まるので、やはりインコースを過信するのは危険だということは頭に入れておいた方が良いだろう。

もちろん毎回データ通りとはいかないが、こういったデータを考慮する事で手に入れる事ができる的中もあると思ってほしい。

レースグレードなどは多少関係するだろうが、上記で伝えた内容を頭に入れておく事をオススメする。

 

桐生競艇場を得意とする競艇予想サイト

さて、ここまで桐生競艇場の予想のコツやポイントを話してきたが、最近桐生競艇場で好成績を残している競艇予想サイトを紹介していく。

もちろん第一に予想は自分で行う。あらゆる展開も考慮した上で、スタート展示も見る。

とはいえ、やはり自分で考えた予想だけでは競艇予想サイトほど高い的中率を出す事は出来ない。

著しく自分の成績が落ちた時は競艇予想サイトの買い目をある程度参考にして、買い目を足したり、時には提供された買い目をそのまま購入する。

百戦錬磨になるわけではないけど、的中率・回収率は右肩上がりに上向くことの方が多い。

そんな中で特に桐生競艇場を得意としているビクトリーロード賞金王の予想には期待している。

特にビクトリーロードに関しては最も得意としている競艇場が桐生なので、より一層期待が集まる。

・ビクトリーロードの結果

コース 参加回数 勝敗 的中率 回収金額
無料予想 17回 14勝3敗 82% 816,790円
有料予想 3回 2勝1敗 66.6% 967,450円

無料予想では82%、有料予想でも66%とやはり得意であるだけに高水準な数値だ。

最近ではSG若松のオーシャンカップでも的中していたので、今回も期待。

20戦16勝4敗・収支178万4240円・回収率396%という数字。

・賞金王の結果

コース 参加回数 勝敗 的中率 回収金額
無料予想 8回 3勝5敗 37.5% 214,000円
有料予想 3回 1勝2敗 33.3% 376,000円

賞金王の場合、勝率で見れば心もとないしレースに対する安心感もやや低い。

しかし、回収率で見ればビクトリーロードと顕色ないので、一発は狙えるだろう。

11戦4勝7敗・収支59万0000円・回収率393%という結果。

どちらのサイトもしっかり的中している上に稼げている。

どちら共とは話したが、安定感・勝率・回収率を比べれば参加するとするならビクトリーロードの方が堅実だ。

賞金王も桐生が得意とはいえ、1番得意な競艇場ではない。

そうなれば、桐生競艇場を最も得意としているビクトリーロードの方がオススメ。