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鳴門競艇場の明日から使える予想ポイント・コツを紹介

今回は競艇開催場の1つである【鳴門競艇場】について紹介する。

2018年11月10日から鳴門競艇場では「G1ダイヤモンドカップ」が開催される。

競艇場は全国で24箇所存在するが、それぞれで特徴が大きく異なるので予想のしやすさにも関連する。

コース毎の勝率・水面・風など様々な条件が違う競艇場のポイントや特徴を把握しているかどうかは予想に大きく影響する。

特徴を把握している事によって的中できるレースもあるかもしれないと思えば、抑えておいて損はないだろう。

という事で鳴門競艇場の明日から使える予想のコツや抑えておきたいポイントを徹底的に紹介していく。

是非最後まで目を通してもらいたい。

鳴門競艇場の特徴

鳴門競艇場の主な特徴は・・・。

  • 水質は海水
  • 第1ターンマークが狭い
  • 5.6コースの3連率が高い
  • 季節風の影響が大きい

ざっと簡単に特徴をまとめるとこんな感じ。

鳴門競艇場の水質は柔らかくて浮力がある海水となっているので、体重の重い選手が有利と言われている。

更に、干満差によって時間帯で有利なコースが変化する。満潮時はインコース、干潮時はアウトコースが有利といった特徴だ。

それと、「渦潮」で有名な鳴門海峡に面している競艇場ではあるが、防波堤によりレースコースへの潮流の影響は少ない。

とはいえ、多少なりとも潮流やうねりがあることから全速で攻めにくいコースとなっており、インコースの強さが目立つ。

次に、鳴門競艇場の第1ターンマークのホーム側は45m、バック側が80mと、全国の競艇場の中でも第1ターンマークの幅がかなり狭い競艇場となっている。

以前までは、狭い水面の割にイン逃げが決まりやすい水面と言われていた。

しかし、近年は第1ターンマークの狭さを利用して3コース、4コース辺りからの「まくり」が威力を発揮している。

これに影響されてか、5コース・6コースの3連率が非常に高くなっている。

5号艇の1着率は8.55%あり、全国基準で考えると1.5位。6コースの1着は全国平均15.7位と低くなっているが、3連率で見ると27.85%で全国基準1.5位となっている。

上の数値を見ればわかる通り、アウトコースの強さも侮れないので、舟券には当日の開催場のコンディションを伺いながらが重要になりそうだ。

また、1号艇が1着を逃した場合に3着以内に入る比率を出すと、鳴門競艇場の場合は、
1.09469という数値になって全場ランキングでは24位でした。

つまり、1コースが1着になれなかった場合は、2着や3着に残る可能性は他場に比べて極めて低いので、人気艇があっさりと3着以内から消えてしまい万舟券となったりする。

これが鳴門競艇場ではよくあるケースであり、穴党的には面白いと言われている1つである。

季節風に関しては、強風の日には1マーク周辺のうねりが強く、特に満潮時にはインコースが強くなる。

また、夏はホーム側が向かい風となるが、水面は穏やかな日が多くアウトコースにもチャンスが出てくる。

夏とは対照的に冬はホーム側が追い風に変わり、インコースの有利性が高まるといった特徴がある。

季節風もそうだが、開催日に風向きや傾向を読み取る事も重要と言っていいだろう。

ここまでの特徴を踏まえた上で、予想の指標を立てると良い。

以上の事から、今後鳴門競艇場のレースを予想する時のポイントは・・・。

  • まくり勢に注目
  • 5.6コースには要注意
  • 強風時・満潮時はインコース
  • 向かい風時・干潮時はアウトコース

この4点を頭に入れておくだけでも結果は変わってくるだろう。

鳴門競艇場のコース別成績

鳴門競艇場の特徴は把握してもらったと思うが、ここからはコース別の成績をグレード別・天候別と合わせて見ていく。

今回記載するデータは2017年10月1日〜2018年9月30日までの1年間。

・コース別成績(総合)

コース 出走数 1着率 2連対率 3連対率
1号艇 1948 47.7% 66.6% 76.4%
2号艇 1945 17.2% 39.4% 58.1%
3号艇 1945 14.0% 34.5% 52.7%
4号艇 1943 11.5% 30.4% 52.1%
5号艇 1945 7.9% 19.8% 38.1%
6号艇 1940 1.8% 9.7% 23.5%

・コース別成績(SG・G1・G2)

コース 出走数 1着率 2連対率 3連対率
1号艇 71 46.4% 71.8% 81.6%
2号艇 71 19.7% 36.6% 59.1%
3号艇 72 18.0% 29.1% 47.2%
4号艇 71 8.4% 32.3% 52.1%
5号艇 72 6.9% 18.0% 34.7%
6号艇 72 1.3% 13.8% 27.7%

・コース別成績(雨・雪)

コース 出走数 1着率 2連対率 3連対率
1号艇 194 44.8% 67.0% 77.3%
2号艇 195 19.4% 38.4% 57.9%
3号艇 194 11.8% 29.3% 48.9%
4号艇 194 13.9% 38.1% 58.2%
5号艇 194 8.7% 19.5% 39.6%
6号艇 193 1.5% 8.2% 19.1%

・コース別成績(風6m以上)

コース 出走数 1着率 2連対率 3連対率
1号艇 278 48.9% 69.4% 80.2%
2号艇 279 21.8% 43.0% 57.3%
3号艇 277 15.5% 30.6% 50.1%
4号艇 278 4.6% 29.5% 50.7%
5号艇 280 6.7% 18.2% 33.9%
6号艇 277 2.8% 10.4% 29.9%

データ・成績を見てもらえばわかるが、1号艇の勝率が全体的に低めとなっている。

全国的に見ても全ての数値が年間で50%未満となっているのは極めて珍しい事でもあるし、それだけ、アウトコースや2号艇などの強さが目に光るとも言える。

ここで注目しておくべきなのがSG・G1でのコース別成績

今回のダイヤモンドカップでもそうだが、年間を通しても開催日数が短いSG・G1でのデータというのは予想に大きく役立てることができる。

データを見て個人的に気になるのは2.3コースの1着率の高さと4コースの3着内率の高さ。あくまでもこれはデータであり、確証はないとはいえ、このデータに季節風や干満の差を加えると予想は更に容易になってくるだろう。

ちなみに他開催場での、SG・G1での1コース勝率は65%前後なので、鳴門競艇場に関してはどのコースでもチャンスがある競艇場と思って良い。

特に2号艇のまくり、アウトコースのまくり差しは今回のダイヤモンドカップでも目にすることは多くなると思われるので、予想の指標の1つにしておこう。

鳴門競艇場を得意とする競艇予想サイト

さて、ここまで鳴門競艇場の予想のコツやポイントを話してきたが、最近鳴門競艇場で好成績を残している競艇予想サイトを紹介していく。

もちろん第一に予想は自分で行う。あらゆる展開も考慮した上で、スタート展示も見る。

とはいえ、やはり自分で考えた予想だけでは競艇予想サイトほど高い的中率を出す事は出来ない。

著しく自分の成績が落ちた時は競艇予想サイトの買い目をある程度参考にして、買い目を足したり、時には提供された買い目をそのまま購入する。

百戦錬磨になるわけではないけど、的中率・回収率は右肩上がりに上向くことの方が多い。

そんな中で特に鳴門競艇場を得意としているフルスロットルエキサイトボートには今回のダイヤモンドカップの予想にも期待している。

・フルスロットルの結果

コース 参加回数 勝敗 的中率 回収金額
無料予想 10回 8勝2敗 80% 245,630円
有料予想 5回 3勝2敗 60.0% 874,500円

無料予想では80%、有料予想でも60%とやはり得意であるだけに高水準な数値だ。

鳴門競艇場の強ささながら、フルスロットルは重賞での勝率も高いので今回も大いに期待が持てると言える。

15戦11勝4敗・収支112万0130円・回収率320%という数字。

・エキサイトボートの結果

コース 参加回数 勝敗 的中率 回収金額
無料予想 6回 2勝4敗 37.5% 124,250円
有料予想 6回 3勝3敗 33.3% 412,000円

エキサイトボートの場合、勝率で見ればフルスロットルよりも低く、安定感抜群とまでは言えない数字だ。

しかし、回収率で見ればフルスロットルに引けを取らないどころか上回っているので、的中さえすれば配当に期待を持てる。

12戦5勝7敗・収支59万0000円・回収率357%という結果。

どちらのサイトもしっかり的中している上に稼げている。

どちら共とは話したが、安定感・勝率・回収率を比べれば参加するとするならフルスロットルの方が堅実だ。

エキサイトボートも鳴門が得意とはいえ、1番得意な競艇場ではない。

そうなれば、点数も多い買い目かつ安定した的中率を叩き出しているフルスロットルがオススメ。

今回のG1ダイヤモンドカップの提供も要チェック。